飲食店専門 中食・外食業界専門

中小企業診断士(食の経営コンサルタント)難波三郎

「思ったほどお金が残らない」
「前年比5%UPが、遠くなった」
「足を引っ張る1店舗を、何とかしたい」
「うちって、客観的にみてどうなの?」
「不透明な未来が、不安だ」 
「経営者は孤独」

社長からよく聞くお悩みです。私は、中小企業診断士(経営コンサルタントの国家資格者)として活動していますが、その前は数店の飲食店を営む経営者でした。ですから、そのお気持ちがよくわかります。また一時期は、再生案件(赤字企業の黒字化)を専門としていたので、悩んでいても部下に言えず辛い思いをされている社長をたくさんみてきました。
そんな社長のお手伝いをします。半年お時間をください。利益を増やすお手伝いをします。

まずは、頭の整理から

では、具体的に何をするのか?簡単にいえば、

①現状をよく見て、これから成長するための方法を提案する
のが最初の仕事です。そして、ご納得いただければ、
②それを、確実に実現するための方法を伝え、一緒に活動する
のが、次の仕事です。現状の整理についてもう少しお話します。

私はお店の魅力や課題を、3つの階層にわけて考えます。その階層とは、

①戦略レベル
②設計レベル
③実務レベル、です。

戦略レベルとは、「誰にとって最適な店になりたいか?」という大きな方針が、いま置かれている現状に合致しているかどうか?と考えることです。

次の設計レベルとは、店舗設計というより、収益構造やメニュー構成の設計のことで、これが戦略とあっているのか?と考えるのです。

最後の実務レベルとは、店舗での商品の提供力や接客力のことで、設計されたとおりに実現できているか?ということです。


例えば、商品力も接客力もあるのに売上が落ちている場合、強い競合が近隣に現れて、戦略(主力ターゲットや、主力商品)の変更が必要になるかもしれません。また、現場の提供能力は高いのに売上が伸びないのであれば、商品構成の変更が必要かもしれませんし、少ない売上で利益が出るよう収益構造を変える必要があるかもしれません。
こうして、階層に分けて分析することで、社長の頭のなかで絡まりあっている複雑な糸を、ときほぐします。これが、最初の現状分析です。次に、「どうやって、現状を知るのか?」「何をしてくれるのか?」について4つのステップに分けて説明します。

成長のための4ステップ

①視察

どんな案件も、必ずお店を利用してからお受けしています。
利用すると、お店のQSAレベルがわかります(QSAに関しては、コラムのうち、「QSAについて」をご参照ください)。そして、お店の強みがわかります。場合によったら、近隣の競合店も利用します。これらを元に、提案内容を考えます。
また、お店を利用すると、「どんなお客が来ているのか?」「どんな利用動機で来ているのか?」がわかります。これも、提案の参考にしています。店舗の視察には、毎年30万円~50万円使っているので、目は肥えています。

②データ分析

私は中小企業診断士なので、決算書などの数字も分析しますが、決算書(収支の全体像)よりも、POSデータ(売上の構造)を重視しています。決算書は<すべてを集めた結果>で、POSデータは<結果をうみだした原因>だと思っているからです。
POSデータを見ると、「お店を支えているのは、何か?」「伸びしろが、どこにあるのか?」がわかります。
お店を利用し、数字で確認する。ここから、今より良くなる方針を作り、ご提案します。

③QSAカイゼン

ご提案に賛同いただけたら、半年の契約を結び、実際のカイゼン活動を行います。
提案内容ですが、私の場合は、
・戦略(メインターゲット層やメイン商品)を少しだけシフトする
・メニューの構成や、メニュー表を変える
・変わったことを伝えるための販促活動を、予算にあわせて行う

といったケースが多いです。店舗の視察、分析は「QSA(商品のクオリティ、接客サービスのレベル、空間の雰囲気)の3要素に分けて行います。そのうち、接客や空間のリニューアルではなく、なぜメニューのリニューアルが多いのか?それは私が、メニューに関する本を出版していたり、雑誌に記事を書いていたことも影響していますが、他にも理由があります。

◆店舗の雰囲気を変えるには、多額の内装費がかかる
ストアコンセプトを大幅に変更するおつもりであれば、内装のリニューアルも必要です。しかし、そうでなければ出費を抑えた提案にしたいと思っています。

◆接客は、毎日のように助言しないと、よくならない
接客レベルは、セミナーに参加したり、月に1回ミーティングを開いたりするくらいでは大きく変わりません。変えるには、毎日現場をみて細かいアドバイスを伝え続ける必要があると思っています。ですので、提案の端っこで留意事項として加えることはありますが、私がサポートする内容からは外しています。

◆メニューの変更と販促活動は、いろんな場合に必要となる
戦略を変えると、多少のメニュー変更はついてきます。また、長く同じメニュー(商品)で運営されている企業様ですと「これを機に」と小さな商品変更のご依頼がありますし、同時にメニュー表の変更もおこります。

以上が理由です。なお私は、飲食店を経営していたこともある料理人出身者ですが、3流の料理人であったため、調理指導は行いません。「当店にふさわしいお客なら、何を望むか?」「このお店の強みを活かすなら、どんな商品が良いか?」と考え、新商品の提案や今の商品の簡単なカイゼン方法を述べる、いわば企画屋さんです。また、商品の完成までは現場の方や社長と試食会を重ねながら行いますが、その取り仕切りはお任せください。貴社に負担をかけることなく、全体の納得度が高くなるよう進行します。

④広告

こうして、戦略にそった商品が出来上がったら、効率的に発信する媒体選び・広告作成をサポートします。
「何を使うと効率がよいか?」「何を中心に訴えるべきか?」「どんな写真、文章がよいか?」と考えます。文章と大まかなレイアウトは私が作ります。また、広告屋さんとのやり取りも、社長にご負担をかけることなく、私が行います。
その後、行動計画(アクションプラン)と、利益の増減を比べながら、次の手を考え、カイゼンを繰り返す、というのが業務の流れです。

<私は、便利な道具になりたい>
これが、当社の理念です。

便利な道具になって、貴社が求めている役割を、ごく一時的に代行します。

他社さんとの違い

フードコーディネーターとの違い

フードコーディネーターさんは、だいたい1~5品、目玉となる商品を担当し、細かいレシピも作って、商品を提案してくれます。

私は、商品全体の見直しを担当します。全体のバランスを見直した後、既存商品の改善や新商品の提案を行います。その際、細かいレシピ作成は行いませんが、作業工程と原価率を考慮した 、利益重視の提案に努めています。
目玉商品を1つ作りたいのであれば、フードコーディネーターさんをお勧めします。でも、お店の商品全体を見直したい場合は、ぜひお声がけください。

広告代理店との違い

広告代理店は、上手なキャッチコピーを作って、自社が作る広告ツールで宣伝してくれます。

私は、使用する広告ツールに制限がないので、ホットペッパー、食べログ、チラシなど、貴社に最も適した媒体を選んで実施します。
また、メニュー開発から関わっているので、商品の特長をより理解しています。
そして、貴社がご愛顧されている代理店さんと共同作業で進めることもできます(よくあります)。

税理士との違い

税理士さんは、納税額を減らす方法を教えてくれます。また、どれだけ売上を増やせば目標利益が達成できるのか教えてくれます。でも、「どうすれば売上が増えるか」は教えてくれません。

教えてくれても、「魅力的な商品を考えるべき」「効率的な広告を行うべき」と抽象的で、細かいことはわかりません。なぜなら彼らの本業は、節税と納税だからです。

私は、数字を達成するために必要なアクションプラン(行動計画)を作り、その数字を追って考え続けるのが、本業です。それをご理解いただいている税理士さんから、たくさんの共同作業をいただいています。

難波三郎

経歴

0歳   昭和42年、岡山市生まれ
20歳   地元で小商いを開始
25歳   料理を学ぶため、上京。フリーターとして30軒以上の店で働く

32歳   東京で、飲食店を開業
39歳   中小企業診断士となり、コンサルティング業務を開始
40歳   「メニューが飲食店を救う!」を出版。知名度があがり全国で活動を開始

自己紹介

フリーターとして、30軒以上のお店で働いたので、いろんなお店のキッチン業務を知っています。また、全国を回ってきましたが、多いときは年に50社ものお店を訪ね、視察してから対応してきました。
こんな「第三者」からの客観的な意見を、聞いてみたいと思っていただければ幸いです。

会社概要

企業名:難波三郎中小企業診断士事務所 
代表:難波三郎 
東京オフィス:東京都三鷹市大沢5−724

岡山オフィス:岡山市中区倉田658-81 

電話: 090-2005-4803

※1人で運営する小さな会社です。直接個人の携帯にお電話ください。

メール:ptcgf621@yahoo.co.jp

私の想い

私自身、数店の飲食店を経営していたので、社長の大変さは知っているつもりです。そんなご苦労を少しでも取り除きたい、そのためにまず、客観的な視点で現状を整理して、頭の中をすっきりして頂きたい。ご賛同頂いた社長には、半年かけて他社にできないほど具体的な実行サポートをする、と決めています。
あなたが得意な部分はお任せします。不得意な部分をお申し付けください。

<私は、便利な道具になりたい>これが、当社の理念です。


セミナー動画

メニュー開発の基本

お時間がございましたら、私のメニュー開発セミナーの動画をご覧ください。

執筆者としても活動

中小企業診断士の仕事の傍ら、執筆活動も行っております。

メニューが飲食店を救う

商品開発からメニュー表まで 、メニューについて解説した一冊で、メニューに関する本の元祖です。
発売から12年で役目を終えましたが、累計は1万部を超えました!

Amazon

タモリさんに学ぶ話が途切れない雑談の技術

タモリさんの会話を例に、聞き上手になる方法を解説した本です。
ローソンでも販売され、好評を博しました。

Amazon

業務と料金

弊社の御取引先は、3億円~10億円の企業様が多く、以下の価格(業界の相場)にしています。


※いまは3億円より小さいという企業様のばあい、お値引することもあります。

※名古屋・関西などよく行くエリア、事務所のある首都圏エリア、岡山県は、出張費をいただきません。

※契約は、半年単位です(1年経つと、やることが減るので、値引きしています)



※半年で、ガラっと変えてみせます! いまが転機の方、ぜひお声がけください!

店舗調査、成長のためのご提案

10万円~

提案内容の実行サポート

10万円 / 月~

(半年契約。面談は月1回、進捗管理はメールで実施。

 面談が月2回の場合は、17万円~。

メニュー開発

30万円~

(1つの商品のレシピを制作するのではなく、お店にフィットしそうな商品企画を複数提案します)

赤字からの再生
飲食店のリニューアル・新業態への進出

100万円~

(メニュー内容の変更と、広告活動を中心に、細かいところまで実務的にお手伝いします)

活動エリア

関東から九州北部、四国までが活動エリアです。

コラム

メニュー、経営、販促などについてコラムを綴っています。

経営についてメニューについてQSAについて広告について事例(業種別)

QSAー①: QSAとは

今日は、飲食店の基礎知識について。 大手のチェーン店出身の方[…]

Read more

メニュー ー①: 「メニュー」という言葉の意味

メニューという言葉には、3つの意味があります。「お店の商品全[…]

Read more

メニュー -②: 商品数は、多いほどいい?

・商品全体の構成をみて、リニューアル方針を決める ・方針にそ[…]

Read more

・お問い合わせ ・メルマガ登録

お問い合わせは、こちらからどうぞ。また、定期的に発信しているメルマガへの登録も、こちらからお願いします(メッセージ本文にあわせてご対応いたします)。